どうも！ブラッドピッド改めサムライシンジです
いつも応援ありがとうございます。
さてさて！
今日は布袋さんのＳＴＡＲＭＡＮを解説します。
正確には、布袋さんがデビッドボウイのカバーをしたＳＴＡＲＭＡＮです。
え？あの曲布袋さんの曲じゃないの？
て方がいらっしゃったら是非、本家のデビッドボウイの方も聴いてみることを
オススメします！
僕はデビッドボウイが亡くなったと知った時は
毎晩のようにデビッドボウイのＳＴＡＲＭＡＮを聴いてシクシクしてました。
話を戻します！
僕がｙｏｕｔｕｂｅでプレイしているのは
ＧＵＩＴＡＲＨＹＴＨＭ ＡＣＴＩＶＥのバージョンです。
原曲も捨てがたかったんですが・・・
中学生の時にACTIVEツアーで見た布袋さん！
その衝撃と、あまりのカッコ良さ・・・
ライブの興奮が覚めない日々、
死ぬほど聴いたＡＣＴＩＶＥツアーのライブ盤。
死ぬほど見たＡＣＴＩＶＥツアーのビデオ。
１０代の、あの頃を思い出すとやはりACTIVEバージョンやな
これしかないな。
いや、これでやるべきやな。
僕の中の僕達で協議した結果
ＡＣＴＩＶＥバージョンでプレイすることに決まりました。
（なんとなくライブ盤の方がオケ作りやすそうやん？
とか、多分そういうことではなかったと思います。笑）
ちなみに僕は布袋さんの数あるライブ盤の中で
ＡＣＴＩＶＥツアーの音源が一番好きです。
そんなこんなで今日も行ってみましょう♪
サムライシンジによるＳＴＡＲＭＡＮ（歌無し）
前半はギターがずっとお休みなので
腕を組んで待っている僕のことは気にしないでください。
掴みが大事！
0:51のとこです
「チャカ、ブーーーン」
て入るとこ。
これなんですが、
これ布袋さんに限らず、ハッタリが効いていて、
かつ使えるカッコいい小ネタなので覚えておいて損はないです。
流れとしてはこうです。
①まずハイポジションで弦全体をミュートして「チャカ」っとストローク。
②６弦を「ブーン」とグリスダウン。
これだけです。
なので
チャカ、ブーーん
ズジャージャズジャージャ
ってカッコよく入れれば
お？
なんかこいつやりそうやん？
みたいに聴く人を惹きつけることができとかできないとか？
信じるか信じないかはあなた次第です。
シンジです。
布袋あるあるのカッティング
布袋さんてこういうカッティング多いと思うんですよね。
ざっくり歪んだ音で歯切れのいいカッティング。
見てるだけで、それオレも弾いてみたい！
と思わせる魅力が布袋さんだと思います。
以上です。
あ、カッティング？
もう練習するしかないですよね。笑
コツとかないです。笑
しっかり左手でミュートして
おれは布袋寅泰だ！てな気分で楽しく弾きましょう！
ギターの音作りについて
エフェクターの音作りについてはこちらで
詳しく解説しています。
サムライシンジによるＳＴＡＲＭＡＮ（歌入り）
こっちは歌入ってます。
よかったら見てやってください。
ちなみに僕、英語はしゃべれません。
（わかっとるって）
ギタオケ
こちらは僕が実際に使ったギタオケです。
練習用に活用ください。
SNSにアップするのにもご自由にお使いください。
この冒頭のシンセの音で全てキマると言っても過言ではないと思ったので
シンセの音色を決めるのが苦労しました。
そんでピピピピーーーって鳴ってる音とか、
いろんなシンセ音、
細かいとこ色々再現してます。
楽しんでいただければ嬉しいです♪
今日の解説はこれで終わります。
（解説してないやん！）
最後まで読んでくださってありがとうございます！
plus ultra!!!
